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ニュース&資料

中国における人工知能インテリジェント医療イメージング検診の実際

7/24/2018

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患者(受診者)中心の人工知能によるスマート検診病院

日本では、あまり中国の先端技術紹介のニュースは紹介しないため、株式会社リジットより最近の中国の人工知能によるスマート病院の現況などを報告いたします。
また、すぐに古くなりますので随時更新します。
この人工知能スマートシステムを開発したHY社(北京)は、弊社、株式会社リジットの排他独占契約パートナーです。

スマート人工知能検診センターのシンプルな検査フローのポイント

1.検査は、スマートホンを持っていくだけ。(キャッシュレス検診)
2.病院の会計で行列に並んで待つ必要なし。
3.医師の紙の紹介状やハンコ不要。他の専門医師を自力で探して検査データ(CD-ROMなど)を数ヶ月待ちをして、持っていく必要もなし。
4.検査結果は、人工知能が解析して、検査が終わると、まもなく受診者のスマートホンでお知らせされる。(この間の病院の中で待つ必要もない)
5.検査結果データの内容は、人工知能による異常、正常の結果にかかわらずボタン1つで専門の医師を選択でき、相談、2次診断の予約が、その場で、できます。


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①まず、受診者が人工知能検診センターにいく(受診者は、スマホありきです。Tensent社のweChat Payの医療版です。)

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②検査登録した後は、CTやMRIなどの検査をする。
③人工知能の結果が出ましたよーと受診者のスマホに送られてくる。
​④受診者は、院内にあるQRコード設置マシンでQRコードを読み取って検査結果を観る
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⑤もし、異常の結果があれば、結果をすぐに転送して相談できる二次検査候補の病院が選べるようにスマホに列挙される。
⑥WeChat Payで検診の支払いして終わり。(キャッシュレス検診です。)



スマートデジタルフィルムのQRマシン
にスマートホンでスキャンすると
結果が表示される。
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人工知能による自動結果レポート(受診者のスマホですぐ確認)

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受診者は、自分の画像データとレポートをスマートホンからボタン1つで専門医師を選ぶことができます。

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情報提供元
https://mp.weixin.qq.com/s/d-kYNHA1wM4GbKRMEh8Fug
​https://mp.weixin.qq.com/s/73dY4FvFrAGZyWjlt1rI1A

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株式会社リジットは、中国、医用画像技術、最高技術集団の汇医慧影(HuiyiHuiying)と人工知能クラウド、スマート人工知能シティ応用などで排他的独占パートナー契約をしました。 2018年6月1

7/24/2018

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日本初の人工知能クラウドによるRadiomicsシステムの上陸 (自動疑似論文出力も可能)

株式会社リジットは、日本初の人工知能クラウドによる医用画像Radiomicsシステムの上陸 (自動疑似論文出力も可能)を実現しました。
株式会社リジットは、2018 Forbes China 50の最も革新的な企業である、HuiyiHuiying社と排他的独占代理店契約をし、清華大学とスタフォード大学の叡智を結集したシステムを提供しています。
世界初のオールインワン型のクラウド人工知能とラジオミクスを組み合わせたシステムです。画像のテクスチャ解析とゲノム、蛋白、血液、臨床情報などの多変量解析結果から有効な相関パラメータを自動抽出し、人工知能が、あらゆる分野の期待する解析結果の予測をします。
(良性悪性の判別、予後の予測、治療効果の予測などを、さまざま任意のセットパラメータを人工知能が予測します。)
詳細は、株式会社リジット(http://www.lisit.jp)まで

人工知能クラウド-Radiomics・Radiogeomics

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自動疑似論文生成機能

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リジット社による実績のあるiRECISTにおける自動RECIST1.1ーiRECISTシステム

7/15/2018

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2017年に発表されたiRECISTは、RECIST 1.1で確立されたアプローチを免疫療法剤のみではなく、抗がん剤の画像診断における一時的な進行のみで決定される治療効果をより柔軟に継続観察し、治療効果を総合的に判断するRECIST1.1の1つの応用系標準として、使用されはじめています。
2017年5月、リジット社の排他的独占パートナーであるMint Medical社は最新のソフトウェアリリースの一環としてiRECIST応答評価テンプレートを提供しています。このmint Lesion
の重要な特徴は、同じ画像データセットで自動変換にて複数の基準分析を行うことができます。(RECISTからChoiの自動変換や、RECISTとEORTC、Chesonの併用、RECISTからiRECISTや、iRECISTをスポンサールールによってmodified iRECISTとして簡単に設定し計測できます。)
解析作業や操作について判定医師は、気にする必要はありません。臨床経験15年以上の経験豊富で医用画像系の博士の称号をもつスタッフがLesion Management(病変管理)をしていることで、医師は、余計な作業なく安心して治療効果における腫瘍反応について、オーバーオールな熟考ができます。

さらに、データは、SAS形式にも変換できるXMLのCDISC形式で出力が可能です。

ヨーロッパ、アジア、米国のサイトでは、臨床試験の評価にmint Lesion RECIST 1.1とiRECISTが、すでに使われて、定番のツールになっています。
株式会社リジットでも、すでにiRECISTの実績を有しています。

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    山本修司

    株式会社リジット代表取締役

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TEL:03-5428-8291 (渋谷受付)、FAX:
03-4586-9854(画像解析専門スタッフ)
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