2014年度末に、講演させていただきました内容をアレンジしてアップロードします。 イメージングを用いた薬剤の治療もしくは診断能の効果判定は、現在主流(サロゲートエンドポイントの中でも主流になりつつあります。) 治験の知識、GCP省令に基づくトレーニング、論拠と価値に基づく医療技術の実践的習得、データベースやプログラミングの知識、セキュアなネットワーク通信の標準と対応、臨床統計学など、非常に広い知識を必要とします。 リジット社は、イメージングCROのワークフロープロセスのすべてをコンピュータとネットワーク通信技術によって自動化できるように日々、開発と研究を続けています。 このプロセスの自動化を達成することによって、ドラッグラグおよびデバイスラグを解消し、低コスト、ハイククオリティー、ハイスピード(さらにハイセキュリティ、低医療被ばく)の治療効果判定サービスが提供できるようになります。 ![]()
ウィンドウズ上で、世界中のDICOM Viewerの中でもっとも軽量(たったの2MB)、ハイスピード、どんなDICOM画像でも高速に表示し、MPRもフュージョンもできて、1万円台で購入できるDICOMビューワって、今までになかったと思います。K-PACS(2008年で開発&サポート終了)でもMPRはできず、フュージョンもできませんでした。
それが、ポーランドのMedixant社が開発したRadiAnt(ラジアント)では、いとも簡単にできてしまいます。GUIを翻訳を翻訳して日本語版にしました。
DICOM画像の対応フォーマットも豊富です
まずは、ともあれ、試供版をつかってみてはいかがでしょうか? 問い合わせは、リジット社まで |
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